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前回お話したように、複合形(019.受け入れ枚数)はなるべく残す方が良いのですが、手が進めば捨てる場合もでてきます。
今回は、リャンメントイツ(リャンメンターツとトイツの複合形)について考えてみましょう。
図1
ドラ
図1から1枚捨てるところです。
候補としては、
、
といったところでしょうか。
受け入れ枚数から見てみましょう。
を捨てた場合
受け入れは、、
の5種類。
受け入れ枚数は、が4枚ずつ、
は2枚ずつですので、4+4+2+2+2=14枚。
を捨てた場合
受け入れは、、
、
の5種類。
受け入れ枚数は、が4枚ずつ、
は2枚ずつですので、4+4+4+2+2=16枚。
を捨てた場合
受け入れは、、
、
の5種類。
受け入れ枚数は、が4枚ずつ、
は2枚ずつですので、4+4+4+2+2=16枚。
以上から、を捨てるよりは、
か
を捨てる方が良いことがわかります。
これは、図1はアタマの候補が3つと、多すぎることからおきたのです。
アタマの候補が多いときは、アタマを減らすようにすると良いでしょう。
それでは、と
では、どちらを捨てる方が良いのでしょうか。
を捨てると
が来たときにはピンフになりますが、それ以外ではテンパイしてもペンチャン待ちになり、役も無くなってしまいますね。
一方、を捨てれば、何が来てテンパイしても役有りになるのです。
ならピンフですし、それ以外なら必ずタンヤオですね。
よって、図1からはを捨てるのが一番良いことがわかります。
このように、アタマの候補が多いときは、リャンメントイツのトイツを捨てて、リャンメンにすると良いことが多いのです。
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■アタマの候補が多いときはアタマを減らすようにしましょう。
■アタマを減らすときはリャンメントイツを捨てると良いです。