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トップページ > 戦術部門 > 無料麻雀講座 > 007.リャンカンについて
リャンカンとはなどのように、1つ飛びで3つ数字が並んだ形をいいます。
リャンは数字の「2」、カンは「カンチャン」のことで、が来ても
が来ても3枚1組が完成する、2つのカンチャンがつながった形です。
や
という形から、端牌だからと
や
を捨ててしまう場面を見かけます。
しかし、これはちょっと損な打ち方なのです。
カンチャンは、2枚で1か所を待ちますね。
そのため、カンチャンで2か所を待つには、と
のように4枚の牌が必要です。
しかし、リャンカンならば3枚で2か所を待つことができるのです。
ちなみに、リャンメンは2枚で2か所を待つことができるので、より良い形と言えます。
では、図1からは何を捨てましょうか。
図1
ドラ
や
が入っているので、
を捨ててもタンヤオにはなりにくく、ピンフを狙う方が良いでしょう。
ここはを捨ててリャンメンをつくっておき、ピンズはリャンカンのまま残しておく方がピンフをつくりやすいのです。
続いて図2。ちょっとピンズが難しい形になっています。
図2
ドラ
今度はタンヤオになりそうなので、を捨ててしまいがちですが、これもリャンカンの一種。
は、
のリャンカンと、
に分けることができるのです。
この形も実戦で結構でてきます。
ここではを捨てておく方が良いでしょう。
そうしておけば、の他に、
が来ても
切りでピンフドラ2、高めイーペーコーのテンパイにできるのです。
が来ても
とできるので、
は全く必要ない牌ですね。
■リャンカンとは、2つカンチャン待ちがつながった形です。
■リャンカンは3枚で2箇所待つことができる良い形です。